謙虚でいたいな。と言う話。

謙虚でいたいな。と言う話。

傾聴やカウンセリングに出会ってから、企業にサービスの提案をしたり、場所を借りて無料で傾聴をするサービスを実施しています。

なぜ、そのような事を始めたかと言うと、自分が傾聴されたりカウンセリングを受ける事で、

今まで意識していなかった自分を知ったり、心の底で思っている事を聴いてもらえた事で、

すごく救われた思いがしたので、これは世の中に広めたいなーと思ったからです。

最近は、増す増すある想いが強っています。

決して思い上がってはいけない

傾聴の経験を積むほど、「人の役に立てた」「人を癒す事ができた」なんて簡単に思ってはいけないな。と改めて感じます。

「人の気持ちに寄り添えた」なんて手放しに思ってはいけないし、そう思ってしまう事はある意味、失礼でもあるので、常に自問自答し続けなくてはいけないと思います。

あくまで私の場合に置き換えて考えてみた時の話ですが、心の底で悩んでいることほど、誰かに解って欲しいけど、同時に、簡単に解られたらたまらないとも思います。

だからこそ、人の気持ちを聴く時は、どれだけ経験を重ねても謙虚であり続けなければならないと、思います。

カウンセラーは訪れる人の話を共感的に聴き、苦しみの原因となっている問題の解決の糸口を見つけて、苦しみを減らしていく事が仕事なのですが、それが聴き手の欲求を満たすものでは絶対にあってはいけないと日に日に強く思います。

だからこそ、努力をし続けなければならない

いつまでも謙虚であり続けるために、もっともっと熟練していくために、研さんを積み続け、努力を続けなければと思います。

本や勉強で得られる知識、技術はもちろんのこと、それだけではなく日常の経験から得られる心の成熟や、少しでも驕(おご)った自分になっていないかと言う自己点検も兼ねて、緊張感を持って自分を磨き続けなくてはいけないと思います。

まとめ

情熱を注ぐことは必要だけど、周りを巻き込んだ自己満足になってはいけない。

「謙虚である事」の大切さを改めて感じたので、自分の「在りたい姿」の記録として書きました。

一日一日を大切にして、成長し続けたいなと思います。