北海道東部地震を通して感じた事

北海道東部地震を通して感じた事

この度の北海道東部地震で被災された皆さま 心よりお見舞い申し上げます
また  亡くなられた方々 心よりお悔やみ申し上げます

突然襲った地震

9/6 午前3:08 突然の地震が私たちを襲いました。

ベッドから飛び起き、テレビで情報を確認すると、私の住んでいる地域では震度5強とのことでした。

私は北海道でも特に地震が少ない地域で育ったため、今回のような強い揺れを体験したのは初めてのことです。

しばらく呆然とテレビを眺めていると、「プツン」という音と共に部屋中の電気が消え、テレビも消えてしまいました。

食料の蓄えもなければ、懐中電灯すらありません。

この日ほど、日頃の防災意識の低さを後悔し、今まで「災害」が自分にとって他人事だったことを恥ずかしく思った日はありません。

 

電気が使えないことへのストレス

私が住んでいる地域は本当に幸いなことに地震による被害は少なくてすみました。

ただ、その後、約2日間続いた停電については大変な思いをしました。

たかが、停電。されど、停電。

命や家屋が無事だった事は本当に幸運な事ですが、電気が使えず普段の生活ができないストレスと、

この状況がいつまで続くのか分からない不安感はジリジリと私たちを追い詰めて行きました。

電気が無いと、情報が入ってこない、人と連絡が取れない、遠くに移動することができない、お風呂に入ることができない、洗濯も大仕事だし、食料も十分に行き渡らない、さらに夜は部屋が暗くて活動できない。。

今まで当たり前だった事が突然できなくなってしまう。

そのストレスがここまで大きなものとは知りませんでした。

それでも、私のマンションはまだガスや水道は使えていたので、状況としてはまだ良い方でした。

水が出なかったり、ましてや家屋が倒壊しまったり、怪我をしたり、ご家族を亡くされたり、、

という方の事を想うと本当に胸が痛みます。

通常通り、勤務してくれた方々に感謝

そんな騒動の中、震災翌日から普段通りお店を開けてくれたコンビニ・スーパーの店員さん、

電気や交通などのインフラを復旧するべく日夜働いてくれた方、

混乱をいち早く解消するべく避難所や役所を運営してくれた方、

充電だけでも快く引き受けてくれた携帯ショップの店員さんなどなど、

ご自身も被災されているのに通常通り勤務し、

いつものように、いや、いつも以上に元気に優しく対応してくださった方がたくさんいました。

本当にありがとうございました。

 

▼地震翌日、近所のスーパーにできた行列

▼レジが動かず手動で計算。店舗前で営業してくれました

この度の事で、私たちの社会は様々な人の勤労によって成り立っているのだと再認識させられ、

私自身も自分ができる事で社会にお役立てできればとより一層、強く思いました。

 

 

at easeでは地域の方に向け、無料のカウンセリングイベントを毎月開催しています。

もちろん思い出したく無い事を無理にお話しいただく必要はありません。

震災中の愚痴や不安だった事、時には笑い話などなんでもお気軽にお話しいただく事で少しでも心が軽くなればと思います。

もちろん震災以外の内容でも結構です。

ぜひ、必要とする方にサービスが届けば、、と思います。

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