傾聴で得られる効果とは?

傾聴で得られる効果とは?

ブログでも何度もしつこく「傾聴」「傾聴」といっておりますが、
では実際には傾聴にはどのような効果があるのでしょうか?

 

カウンセリングとまで行かなくても、友人に、気になっている事を話してスッキリした!と言う経験をお持ちの方は多いと思います。

これを「カタルシス効果」と呼びます。

これにより、精神に安堵感をもたらしたり、自分を客観視出来るようになります。

 

自己理解が進む

話を注意深く、暖かい態度で傾聴される事によって、モヤモヤしてた事や感情を言葉にできます。

言葉にすることで、「自分はこう思っていたのか!」と、
今まで気づいていなかった自分の感情に気づくことができます。

自分の感情に気づき、理解できてくると、問題に対して、
どのように対処すれば良いのかが見えやすくなってきます。

 

自分を受け入れられるようになる

暖かい態度で共感を大切にして話を聞く事で、最初は自分に対して否定的な相談者も、自分は関心を持たれ、理解される価値がある人間なんだと気づく事ができます。
その事で、自分を受け入れられる力が徐々に高まります。

 

自分を理解し、受け入れらるようになると何が起こるのか?

自分が今まで感じてきたこと、体験してきた事を、素直に見つめる事ができ、
自分の心を守るために着込んでいた心の鎧を脱ぐ事が出来るようになります。
そこで、何が問題だったのかを考え、新たな行動を起こせるようになるのです。

 

もちろん、傾聴で全ての問題が解決される訳ではありませんが、誰に話をすると言う事は効果的です。聴き手がトレーニングを積んだ専門家であると、より効果的なのでぜひ、一度カウンセリング機関などをご利用されてはいかがでしょうか?