【リモートワーク】9ヶ月間経験した感想

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産業カウンセラーの資格を取得する以前、リモートワーカーとして、自宅で営業や入力作業などを行っていた時期がありました。

その期間は約9ヶ月間ほど。在宅でリモートワークをした感想は「控えめに言って素晴らしすぎた」のでまとめようと思います。

 

リモートワークってどうやるの?

職種によって違う部分もあるかと思いますが、大体の作業はパソコンをインターネットに繋げて、クラウド上で作業します。

ミーティングは基本的にWEBシステムに繋いで行う。

▼使用してたWEBミーティングシステム(クリックするとHPに移動できます)
・Zoom
appear.in
skype

これらのWEB会議システムは便利すぎてリモートワーカーが使うだけでは勿体ないです!
支店間のミーティングや、遠く離れた友達との飲み会などにも非常に有効だと思います。
移動のコストをかけずコミュニケーションを行う事ができます。

ちょっとした質問やコミュニケーションはチャットで行う。

▼使用していたチャットシステム(クリックするとHPに移動できます)
chatwork
slack

質問や報告を文章で行うことが最初は難しいのですが、次第にスキルが向上して行きます。
今はLINEなどが普及しているので、若い世代の方が使い方が上手かもしれませんね。

少し角が立ちそうな文章の時は、絵文字などを入れてコミュニケーションをとっていました。
電話はどうしても文章化が難しい場合や緊急性が高い時のみ利用するという感じでした!

リモートワークの素晴らしいところ

通勤が無い

安易に想像がつくところだと思うのですが、本当に素晴らしいと思います。
混み合った電車を乗り継いで疲弊する事もないですし、通勤がなくなった分の時間を家事に充てたり、長く寝て、体力回復を図ったり。

以前は意識していませんでしたが、移動は体力や時間、お金をかなり消耗しているのだと気がつきました。

また、ここ何年かで台風や地震など災害が急激に増えているため、通勤を削減するという事はこれから国を上げて取り組んでいかなければならないと事だと思います。

命がけで通勤しなければいけない状況はいかがなものだろう、、と考えてしまいます。

 

働く場所を選ばない

パソコンやインターネットができる環境さえあればどこでも自由に働くことができます。

在宅ワークをしていた頃、離れて暮らす家族が体調を崩してしまい、一時的に実家に戻って作業をしていました。
その時ほど、リモートワークに感謝した事はありません。

一番大切な瞬間に、大切な人の側で仕事ができる。素晴らしい事だと思います。

もちろん転勤も基本的にはありません。

便利なITツールを知る事ができる

物理的な距離を越えるため、あらゆるITをツールを使用します。
そのため、必然的に様々なITツールを知る事になります。

私の所属していた企業はほぼ全員がリモートワーカーであったため、企業側が先頭立って、新しい情報をキャッチし、スタッフに展開していました。

ここで得たITの知識は独立してからもかなり役立っています。

リモートワークの難しいところ

 

運動不足になってしまう

今までは通勤や外回りで歩く事ができていたものの、その機会がめっきり減ります。

さらに作業中はパソコンに向かいっぱなしなので、自分から意識しなければほぼ、動くことがありません。

通勤に割いていた時間を体を動かす時間に充てているという方も多いようです。

非対面のコミュニケーションに戸惑う

私はリモートワークを始めたばかりの頃、コミュニケーションにかなり戸惑いました。

今までは顔と顔を合わせてコミュニケーションをとる仕事をしていたので、相手の表情が見えないという事にとても不安がありました。

こちらが長い文章で丁寧に書いたチャットを、「はい。」「いいえ。」だけの短い文章で返されると、
「怒っているのかな?」と不安になってしまったり、

自分が上手く言語化できなかった時は、相手に誤解されていないかビクビクしてしまったり、、

ですが長く続けていると、慣れてきて、人によるコミュニケーションの特徴を理解できて気にならなくなったり、積極的に話し合いの機会を設けて相互理解をする努力をしたり、、結果的にコミュニケーション能力が向上した気がします。

ただ、慣れるまではすごく大変でした。

まとめ

リモートワークを始めたばかりの頃は確かに大変な事たくさんあります。

ですが、その事を差し引いても生活に与えてくれるメリットはあまりに大きいものでした。

特に通勤時間の省略、場所を選ばずに仕事ができるという点は、非常に大きな余裕をもたらします。

ただ、人と会わない分、孤独感を抱える人も増えてしまうかもしれないので、産業カウンセラーの立場としてはリモートワーカーのメンタルケアの仕組みも作って行きたいなと考えています。