ストレスチェックを受けた後はどうすればいいの?

ストレスチェックを受けた後はどうすればいいの?

以前、【今更だけど、ストレスチェックって何?】という記事を作成しました。
ではストレスチェックを受けたあとはどうすれば良いのでしょうか?

結果はどのように通知されるの?

ストレスチェックを受けた個人の結果は、実施した産業医、または保健師からメールか書面で通知されます。

通知は会社を通さず、直接本人にされますが、結果と一緒に会社に結果を通知してもよいかの同意書が添付されています。

同意する場合は、記入して発信者に返信をします。この同意書なしに会社が結果を取得することはできません。

※なお、結果は個人が特定されない形で提供されます。

 

結果を見たら、まずはセルフケア


結果には実施者から助言や指導が記載されているので、そちらに基づいて自分自身でストレスのケアに努める必要があります。

高ストレス判定者は医師との面談する必要があります

高ストレスだと判定された場合、医師と面談する必要があります。

これはあくまで任意なのですが、個人的にはぜひ、面談をしていただきたいと思います。

答えの勢いで高ストレスと判定されることもあるかもしれませんが、日ごろの自分をあらためて見つめる、良い機会だと思います。

面談を受ける際には、添付された別紙3という用紙に記載して発信者に30日以内に発信者にご送付ください

企業はフィードバックを参考に職場改善を

 

ストレスチェック終了後、企業は実施者から、個人が特定できない形で各課ごとに集計・分析した結果をフィードバックされます。

会社はその結果に基づいて職場改善の措置をとったり、管理者に研修を行うなどをします。

 

まとめ

ストレスチェックはすることに意義があるわけではなく、適切に活用していくことが大切だと感じます。

会社で起こっていること、自分に起きていること。

その2つを可視化し、企業・個人の各々が予防や改善に務めることでQWL(Quality of Working Life)の向上が目指せるのではないでしょうか?

<参考>:労働安全衛生法に基づくストレスチェックマニュアル